中学の時、私立の受験で本当に焦った話
今週のお題「試験の思い出」
私は中学の私立の受験の時、みんなと一つ違うところがあることに気づいて焦りました。それは、靴下です。靴下は白で行ってくださいと決まっていたのですが、なんと私は緑色の靴下で行ってしまいました。
私は寝る前に靴下を履いて寝るのですが、そのまま朝起きて白の靴下に変えずに行ってしまいました。周りからの視線が痛かったです。というのも、制服のズボンでかくれるから大丈夫だろうと思うでしょうが、制服のズボンは意外と短くて靴下は座れば完璧に見える状態です。私はやっちまった!と思いました。
どうしよう。これで注意されたりしたら嫌だなと思いながら試験が早く終わることを祈りました。そして試験が始まって無事終わりました。
特に注意されませんでした。同じところを受けた仲間に「お前終わったな」と言われて相当焦りましたよ。しかし、無事に終わって安心しました。
本当に良かったです。
それでは、さよなライオン!!