サッカー経済論

皆さんこんにちは!

 

 

本日は始めての挑戦のサッカーと経済論をあわせた記事を書いてみようと思います!

 

 

大学に入り、経済学について学んでいます!

 

 

基礎の内容を私の好きなサッカーに当てはめて考えていきます!

 

 

少しでも興味ある方は読んでいただけたら幸いです!

 

 

では行きましょう!

 

 

サッカー経済論とは

 

サッカー経済論とは私が先程思いついた名前でGoogleで調べてみても存在しないと思いますので調べてみてください!

 

サッカー経済論という名前のものはないでしょう。

 

 

私が考えるに、サッカー経済論はサッカーをすることで経済が回るという見解です。

 

 

これは多くの方がブログで書いていましたが、

 

 

例えば、Jリーグの試合観戦のためのチケット

試合会場の利用費

が代表的な例ですかね。

 

 

サッカーをすることで経済にどんな影響をもたらすのかということをこの記事では考えていきます。

 

 

海外のプロサッカー選手をご存知ですか?

 

 

代表的なサッカー選手は、リオネル・メッシクリスティアーノ・ロナウドネイマールですかね。

 

 

ほとんどの人が聞いたことはある名前ではないでしょうか。

 

 

これらの選手はサッカー界で代表的な選手のため、多くのチームが彼らを欲しがります!

 

 

なぜなら、サポーターが増えたり、勝率が上がったりとする可能性があるからです。

 

 

そのため、ほしいクラブの監督は選手に契約金を聞きます。

 

 

選手が希望する価格を出せるクラブであれば、移籍が可能です。

 

 

もちろん、選手自身が行きたくないと言ってしまったらそれで終わりですけどね。

 

 

そういった選手一人の移籍でクラブのお金が大きく動くため、サッカー業界では移籍の選手がいるとテレビやラインニュースなどでよく書かれているわけです。

 

 

サッカーと言えばみなさんはどこの国を想像しますか??

 

 

私はブラジルです。

 

 

ブラジルのサッカーは楽しくて面白いからです。

 

 

スタジアム運営

サッカーをするにはスタジアムが必要です。

 

 

そのためには一時的に借りなければいけません。

 

 

ただ、チームとしてスタジアムを持ってるところもあります。

 

 

スタジアムを借りるにはお金が必要です。

 

 

そのお金はどこから払っているのでしょうか??

 

 

私の予想ですが、先払い制だと考えています。

 

 

なぜかというと、どこからお金が出されているかわかりません。

 

 

そのため可能性として挙げられるのが、選手の試合を見に来た観客たちのチケット代を運営にまわしているのではと考えました。

 

 

そうなると、うまくサイクルができると思ったのですが真相はわかりません。

 

 

本日はこんな感じで終わります。

 

 

もし好評だったら、続きも書きたいと思います。

 

 

本日もご覧いただきありがとうございました!

 

 

それでは!